ベーシスト永井健二郎 Official Site

Talking about "Round 1"

吉田太郎 × 永井健二郎 によるROUND 1の制作秘話を対談形式でお届けします。
永井:随分と前のことになってしまいましたが、ROUND1のレコーディングでのお話をお聞きしたいと思います。
今回のレコーディングで最も意識した部分はどの辺でしょうか??

吉田:そうですね~
今回アルバムを録るにあたって一番のテーマはやはりライブ感でした!
TRAFFIC INFORAMTIONの魅力はやはりライブですから!
まるでライブを録音しているかのような気持ちで叩きました!

永井:録音中はどんな状況だったのでしょうか?

吉田:奇跡の一瞬を逃さないようにとにかくプレイに集中でした!

永井:ドラム的にご自身で気に入ってきる部分はありますでしょうか?

吉田:個人的にはLOWKICKのエンディングのソロのスリルとコミカルの入り混じる感じとか、タービュランスのキーボードソロとのかけ合い、
そして、樹海の変拍子なのにハイハットは4拍子のアクセントになっている所や、同じく樹海のみんなでグワーっとフリーになってからまた曲に戻る時のフィルがわかりずらい8分の5のフィルになってるところとか。

永井:あのフィルには驚きました(笑)クリックを聞いていたにも係わらず、入りそこねました・・・
機材も全て持ち込まれていましたね?

吉田:セットはタマのスタークラシック・オールブビンガが基本になってます。
ブースが狭いのでツーバスではなく、ワンバスにしました(笑)
ペダルはタマでアイアンコブラのローリングのツインペダル。
シンバルはジルジャンです。AカスタムシリーズとKジルジャン、Aジルジャンを混ぜて使いました。
スネアも音色を一曲一曲合う音に作って、エンジニアの中谷氏と相談して納得行く音で録音出来ました!!

永井:よろしければ、詳しくスネアも教えて頂けますでしょうか?

吉田:OK!
TKOではタマのケニー・アロノフモデル14″×5″。LOW KICK、深川がオリジナルスネア 10″×5、本所、樹海、バラード風、TURBULANCEがケニー・アロノフモデル。
OVALがタマの14″×6.5″ラーズ・ウルリッヒモデルです。
ちなみにSANCTUARYはエアドラムです(笑)

永井:それでは最後にCD全体の感想をお聞かせ下さい。

吉田:メンバーそれぞれの人柄、個性がそれぞれの曲に生かされています!
是非聴いてみてください!!

永井:お忙しいところご協力ありがとうございましたm(__)m

ROUND 1のセルフライナーノーツはこちら
TRAFFIC INFORMATIONトップへ